2006年4月2日(日) 全日本・北ブロック大会 第1回戦 緑リトルG
チーム名
鶴見

横浜青葉

12

  1回裏、先頭打者、加藤のライト線への3塁打・2番猪口のライトへの犠牲フライで1点を先制し、

  その後も3四球・4安打で7得点を挙げる。

  2回にも、3番安田・4番若林の連続ホームランで2点を追加する。

  3回にも、3番安田のタイムリー2塁打・4番若林の2打席連続の2ランホームランで3点を

  追加し計12得点。投げては、松井が、2・3回に四球・エラーがらみで2点を失うが、

  要所を締め2失点で完投する。

  投手:松井 − 服部(横浜青葉)

  投手:中村(彬)(2回)・有泉(1回) − 足立(鶴見)

  <本塁打>安田・若林A(横浜青葉)

  <三塁打>加藤(横浜青葉)

  <二塁打>安田(横浜青葉)





2006年4月2日(日) 全日本・北ブロック大会 第2回戦 緑リトルG
チーム名
10
横浜青葉

  1回、無難な立上がりを見せた近藤だが、2回表、3連打に1番寺崎君の満塁ホームラン・

  2四球後、4番小林君の3ランホームランで一挙7点を失う。

  2回裏、ショートゴロエラーの若林を2塁において、6番廣木のセンター前ヒットで1点を返す。

  3回には、加藤・猪口の連続2塁打・近藤・廣木のヒットで4点を返す。

  さらに、4回には7番大貫の3塁打を8番菱田のヒットで1点、

  猪口のライト前ヒットで1点同点とし、なおも、逆転のチャンスに3番安田・4番若林が

  三振に切ってとられた。5回表、8番鎌田君が左中間ホームランで1点。

  6回には、痛恨のエラーで2点を追加され、そのまま押し切られ惜しい敗戦となった。

  投手:近藤(2回)・安田(3回)・加藤(1回) − 服部(横浜青葉)

  投手:青木 − 有泉(緑)

  <本塁打>寺崎・小林・鎌田(緑)

  <三塁打>加藤・猪口(横浜青葉)

  <二塁打>大貫(横浜青葉)