2006年5月7日(日) 全日本大会 敗者復活戦 藤沢リトルG
チーム名
横浜青葉
逗子

  1回表、先頭の加藤が、左中間2塁打で出塁、2死後、猪口・廣木の連打で1点を先制。

  2回裏、四球・ライトフライエラー・バントエラーで1点を失い同点となり、

  なお無死満塁・ショートゴロ、ホームでフォースアウト・さらにショートゴロを

  6−2−5のダブルプレーで追加点を与えず。

  3回表、加藤の2塁打にダブルスチールで勝ち越すが、その裏、

  4番ライアン君にライトオーバーの2ランを打たれ逆転される。

  4回裏にもセンターエラーで4−2とされる。

  5回表、1死2・3塁で猪口のライトオーバーの3ランで再逆転。

  6回表にも加藤の犠牲フライで1点を追加。

  6回裏ホームランで1点を返されるが加藤が抑え逃げ切る。

  投手:安田(3・0/3回)・加藤(2・3/3回) − 服部(横浜青葉)

  投手:ガブリエル(6回) − 吉原(逗子)

  <本塁打>猪口(横浜青葉)、ライアン・伊藤(逗子)

  <二塁打>加藤A・安田(横浜青葉)



2006年5月7日(日) 全日本大会 敗者復活戦 藤沢リトルG
チーム名
横浜青葉
瀬谷

  3回表、加藤・安田・近藤・猪口の4連打で1点、

  菱田のショートゴロの間にさらに1点、合計2点を奪う。

  4回表にも服部・安田の2塁打・猪口のライトオーバーホームランで一挙4点。

  5回表には、服部の2塁打・加藤のセンターオ−バーのホームランで2点追加・合計8点。

  守っては、大貫が散発の5安打に抑え完封勝ち。敗者復活戦の決勝へ進む。

  投手:大貫(6回) − 服部(横浜青葉)

  投手:鈴木(3・1/3回)・前田(貴)(2・2/3回) − 多田(瀬谷)

  <本塁打>猪口・加藤(横浜青葉)

  <二塁打>廣木・服部A・安田(横浜青葉)