2007年4月1日(日) 全日本・北ブロック大会 第一試合 保木グランド
チーム名
横浜青葉

16
鶴見]


  初回1番菱田の左中間2塁打に続き、

  宅島センター前ヒット・辻中センター前ヒット・廣木の2塁打と4連打で2点。

  ワイルドピッチを含めこの回4点を先取。2回のも廣木の犠飛・近藤の2塁打で2点。

  3回にも2〜5番の4連打に鎌田のヒットで6点。

  4回には、4番廣木の満塁ホームランで4点、合計16点を奪う。

  守っては、3回に1番照沼にレフトオーバーのホームランによる2点に押さえ、圧勝。 初戦を飾る。

  投手:吉田(3回)・廣木(1回) − 近藤(横浜青葉)

  投手:二瓶(4回) − 佐藤(鶴見)

  <本塁打>廣木(横浜青葉)、照沼(鶴見)

  <二塁打>菱田・廣木・近藤・鎌田(横浜青葉)