2008年11月22日(土) 都筑杯親善大会 第1回戦 武蔵府中マイナーG
チーム名
横浜青葉 10 12
銚子

初回、二死後野村のレフトオーバー2塁打、進藤のレフトオーバーの2ランホームランで2点を先制。2回裏、4番宮田にレフトオーバーにホームランを打たれ1点。二死後、7,8番に連続2塁打を打たれ同点となる。その後、進藤・宮田の好投で延長戦へ。延長戦は、無死満塁からのサドンデスゲーム。7回表、代わった飯田から代打菅原のレフト前で1点、平岡もレフト前、1死後、源田のフィルダースチョイス、佐々木の右中間2塁打、二死となり進藤の2点ホームラン、永原秀の2点ホームランで10点を奪う。その裏、四球に1塁ゴロの間に1点、パスボール2つで4点を奪われるが、重村が踏ん張り初戦を飾る。

投手:進藤(5回)・○重村(2回) − 平岡(横浜青葉)
投手:宮田・●飯田(1回) − 飯田・宮田(銚子)
<本塁打>進藤A・永原秀(横浜青葉)、宮田(銚子)
<二塁打>佐々木・野村・重村(横浜青葉)、前田(銚子)



2008年11月22日(土) 都筑杯親善大会 第2回戦 武蔵府中マイナーG
チーム名
横浜青葉
16
江戸川南

初回、進藤の3ラン、永原秀のソロで4点を先制。その裏、野村がセカンドエラーに始まり2安打1死球で2点を返される。2回にも、1死後2四球に二塁打、代わった永原秀も1塁エラーもあり4点を奪われ逆転される。3回表、進藤・重村・永原秀の3連続ホームランで再逆転。4回表にも、1四球2安打で2点。5回には、打者12人を送り7安打で7点を奪う。守っては、浅沼がホームランによる1点に抑え、最後は永冶抑え、5回コールド勝ち。決勝リーグに進出を決める。

投手:野村(1・1/3回)・永原秀(2/3回)・○浅沼(2・2/3回)・永冶(1/3回) − 平岡・石井(横浜青葉)
投手:宮田・●河野(3回)・鈴木(1・1/3回)・西村(2/3回) − 井出(江戸川南)
<本塁打>進藤A・重村・永原秀A(横浜青葉)、五十嵐(江戸川南)
<二塁打>野村・重村(横浜青葉)、藤原(江戸川南)