2011年9月4日(日) 練習試合 第1試合 東京北砂リトルG
チーム名
横浜青葉
東京北砂

1回裏、2死から3番逢坂の内野安打、4番清宮センター前、四球で2死1-3塁、パスボールで1点を失う。四球の後、6番平野がライト前、ライト山口秀の好返球で本塁タッチアウト。1点のみに抑える。2回表、6番大塚のライト前ヒットをライトが後逸、大塚が一気に本塁まで走り同点。5回表、2死から坂川2塁内野安打、井上の左中間ヒットで坂川3塁へ、レフトからの返球をショートがはじく間に坂川本塁へ、勝ち越し。6回裏1死後、4番清宮に2-3から高めに入ったカーブを右中間に運ばれ同点。球数でピッチャー栗原へ、5番宮下にライト前に打たれるが、6番平野のショートゴロゲッツーで逃れ、同点引き分け。

投手:山口優(5・1/3回)・栗原(2/3回) − 佐藤仁(横浜青葉)
投手:逢坂(4回)・加賀見(2回) − 小島(東京北砂)
<本塁打>清宮(東京北砂)

記事:坂本



2011年9月4日(日) 練習試合 第2試合 東京北砂リトルG
チーム名
横浜青葉
目黒西

初回、2番井上ショートゴロエラー、3番佐藤駿左中間を抜ける3塁打で1点。5番佐藤仁のレフト前で1点。7番奥野のレフト前で1点、3点を先制。2回表にも、1番坂川ライト前、鈴木サードエラーの後、佐藤駿のレフトオーバの3塁打、パスボールで3点を追加、4回にも、山口優センター前、佐藤仁・大塚の連続3塁打、源田のバンドエンドランで3点を追加。守っては先発の大塚が、5四球を与えるが10奪三振、ノーヒットに押さえ、最後は大鹿が1安打されるが、継投で完封勝ち。

投手:○大塚(5回)・△大鹿(1回) − 佐藤仁(横浜青葉)
投手:●萩原(2回)・小林(4回) − 清水(目黒西)
<三塁打>佐藤駿A・佐藤仁・大塚(横浜青葉)

記事:坂本